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フィンランド・ヘルシンキ 最終日

ヘルシンキ旅行最終日。楽しいことはあっという間に過ぎてゆきます。

帰りのフライトは午後1時半、空港に11時半という微妙な一日。
それならば、とっておきの場所でお茶して帰ろう!ということに。

映画「かもめ食堂」の舞台になったカフェ&レストランKAHVILA SUOMI。
家でだけど映画もみていたので、あの北欧っぽさ満点のカフェにいってみたいという、
ミーハーな日本人です。(笑)
ちょっとはずれにあるので歩いて20分くらいかかって、到着。
しっかり映画のポスターなんかが貼ってあります。
(そういえば、過去3人くらいに小林聡美に似てるって言われたことがある私です。)

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入ってみると・・・あはは、日本人だらけでした。
特に、デザイン系の勉強とかしてる?と思わせるような若い女の子。
女性の一人旅?という感じの女性。

私好みの水色を主とした落ち着いたインテリア。
その家庭的な雰囲気に包まれながら、ゆっくりとお茶することができ、
心ゆくまでフィンランドを味わいました。

空港行きのバスにも間に合い、息子はまたまた空港で大興奮大騒ぎし、
期待どおり機内ではずっと爆睡してくれました。

ヘルシンキは、ヨーロッパの大都市のような刺激があるわけじゃないけど、とっても魅力あふれる街。
町並みや歩く人々はオシャレで、なんでもないようなお店にもついふらっと入りたくなってしまう。
海もあって緑もいっぱい、空気もおいしい。
ドイツにくることがなかったら、憧れの北欧旅行は老後かね〜なんて主人と昔は話していたのに、もう実現できるなんて夢のようでした。

***
さて、今週末はデンマークのコペンハーゲンに出没する予定の我がファミリー。
それが過ぎると、今度はすぐ私と息子だけ日本へ。

なんだか飛行機に乗るのも、日常的になってきている今日この頃です。


フィンランド・ヘルシンキ 4日目

快晴の4日目にまず向かったところは、
ヘルシンキからフェリーで15分、スオメンリンナ島。

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(フェリーからみたヘルシンキ)

この島は過去いくつかの戦争の舞台となり、もともとはスウェーデン軍、ロシア軍の軍事要塞だったそうで、防御壁に囲まれています。
4つの島からなり、それぞれは橋でつながっていて歩いて巡ることができます。
戦争の面影を残すことなく本当に平和という言葉がぴったりな島で、今では、世界遺産にも登録されているほど美しい景色と、公園を楽しむことができます。
私たちもこの平和な島でハイキングしたり、お散歩したり、ヘルシンキとはまた違った雰囲気を味わいました。

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(恋人たちも絵になります)

ちなみに、この船もベビーカー連れは無料でした。
乗り物好きの私の小さな息子は、海に浮かぶ船をみて、またもおおはしゃぎ。
旅行に乗り物は付き物なので、旅行好きの私たち夫婦にとっては、
乗り物好きの男の子が生まれてくれたのも必然だったのかも、なんて思います。

さて、残りの時間はまたお買い物に充てます。
地下鉄に乗って15分、向かった場所はフィンランドのテキスタイルブランド、マリメッコのファクトリーショップ。 大ぶりな柄ときれいな色彩はとってもステキ。
フランクフルトにもお店はあるけど、やっぱりフィンランドに来たなら、行かなきゃね〜。

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ここでもアウトレット品狙いです。
男子2名を待たせているので、超特急で品定めして・・・
バックに子供服にキッチン雑貨。
あまりゆっくりは見れなかったけど、大満足。
買い物好きはやっぱりいつまでたっても変わりません(笑)

(最終日に続く・・)

フィンランド・ヘルシンキ 3日目

なんとこの日は朝の5時半起き。
(ドイツ時間では4時半です・・・。)
私の身支度が済んだあと、主人、子供と順々に起こして急いで準備。

この日向かう場所は、エストニアという国の首都タリン。
ソビエト連邦が崩壊し、独立したバルト3国。
エストニア、ラトヴィア、リトアニアというバルト3国の中で、エストニアがもっとも北にあり、ヘルシンキとは1時間半で高速船が結んでいます。
ここの見どころは城壁に囲まれた旧市街で、世界遺産にも登録されています。
私たちの滞在期間中この日の午前中だけが雨が降ったりやんだりのお天気でした。
7時前にアパートを出発して、7時半に港に到着後チェックインと出国手続き、8時に船はヘルシンキを出発しました。
船の中では家族3人寝たり起きたりしながらあっという間にタリンに到着。

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城壁につくまでは、なんだかちょっと殺風景な風景にテンションが下がり気味だったのですが、城壁内に入るとそれは中世の美しい建物や町並みが続き、ロシアを感じさせるショーウインドーや雰囲気で他のヨーロッパ諸国とはまるで違う印象を受けるのです。
通りに並ぶ石畳の建物は、一瞬暗くてわかりにくいのですが、
実はお土産屋さんやオシャレなカフェやレストランになっていたりして、ぶらぶらしているだけでなんだか楽しい気分になってきます。
そしてここに来て喜んだことは、物価の安さ。
ヘルシンキはドイツよりずっと物価が高くてレストランのメニューなどを見て閉口・・・ということが多々あったのですが、タリンは明らかに安い!
ここで私のテンションは一気に上がりました(笑)
といっても、お買い物するものがそんなにあるわけじゃないんですけどね。

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名物のパンケーキやオムレツなどドイツではあまりみない美味しい軽食を食べて腹ごしらえしたり、教会や修道院を見たり、石畳の道をぶらぶらお散歩したりしながらその美しい古都を満喫しました。

もともと、タリンに行きたいと言い出したのは主人。
私は本当はなぜそんなマニアックなところに行きたいのかわからなかったのです。
でも帰りの船の時間が近づくにつれ、もうちょっとゆっくりしていたいなぁと思ったほど、その不思議な魅力に取りつかれたようです。

フィンランド・ヘルシンキ 2日目

この日は日曜日。
ヨーロッパの多くの都市ではお店はお休み。
ヘルシンキでは夏の間だけ開店しているお店もあるということもあり、
この日はショッピング&街をぶらぶら歩いて、フィンランドの魅力を味わおうということに。
まず午前中は大きな広場で行われているフリーマーケットに出向きました。
写真を撮るのを忘れてしまったのですが、一瞬がらくたかと思わせる商品の中にはアンティークの食器やデザイン性のある雑貨などもあり、見ているだけであきません。


次に向かったのは、フィンランドを代表する陶磁器ブランドであるアラビアのファクトリーショップ。
北欧デザインの代表と言ってもいいくらい有名なイッタラのガラス製品はもちろん、デザインの素敵な食器類は日本でも人気ですね。
今回ここで素敵な食器を買うぞ!と私は大張りきりだったので、それはもう胸が高鳴ります。

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ヘルシンキのレトロなトラムに乗って向かいました。
ヘルシンキの町並みは、私の好きな水色や緑色が多く使われている建物が多く、トラムから見る景色も時間を忘れさせてくれます。
話はそれますが、ヘルシンキを歩く人たちはやっぱりオシャレな人が多いなぁと感じました。
顔が小さくて足が長くてスラッとしたスタイルに、シンプルなんだけどセンスのいい洋服や小物使い、これも目の保養になります。


さあ、いよいよ到着です。

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目の前に広がる数々の逸品、アウトレット商品もたくさんあって日本にいたらかなりいいお値段するものもずいぶんお安くなってるのです。
もう、あれもこれも素敵って、ドイツにいたらあまり湧かない物欲で満たされます。
お財布の中身と、帰りのスーツケースと、自宅の食器棚と、すべてと相談しながら選出しました。
それでも、「ホントにそんなに持って帰れるの?」としぶーい顔で主人に聞かれましたが、自分の不都合なことは聞こえないフリです(笑)

最近は子供もやんちゃになり、まともなお料理をしていませんでしたが(←イイワケ)、
せめてこれらの素敵な食器類に見合うように腕をふるわなければいけません。

フィンランドののんびりした休日と、素敵なお買いもので満たされた一日でした。

アラビアでの戦利品の一部
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フィンランド・ヘルシンキ旅行 1日目

フィンランドの首都、ヘルシンキまではフランクフルトから飛行機で約2時間半。
日本-ドイツ間の12時間フライトを思えば、子連れでもとっても近く感じます。
乗り物に目がない我が息子。
乗り物さえみせていれば、常にご機嫌。
フランクフルトの空港で、ひっきりなしに離着陸する飛行機、飛行場を走るバス、車を見ているだけで大興奮、大喜びし、お昼寝の時間はとうに過ぎているのに目をらんらんと輝かせていました。
そして私たちのもくろみ通り、飛行機に乗ったとたんネンネ開始。
快適なフライトでした。

飛行機がヘルシンキの空港に近付き上空から下を見下ろすと、「森と湖の国」と言われるのにふさわしく、美しい緑いっぱいの穏やかな眺めが広がり、旅行気分も盛り上がります。

到着後は、まずはホテルへ。
今回は1室だけのアパートメントホテルを予約しました。
小さい子供がいると、お湯を沸かせたり、ちょっとご飯が炊けたりできるのは本当にありがたい。
実際、3回ほどお鍋でご飯を炊き、おにぎりを持って出かけることができたので大助かりでした。

さて、この1室だけのアパートメント。
隣り近所はフィンランド人が普通に暮らしているお部屋。
オーナーはおしゃれな感じの日本人女性。
フィンランド人はほとんど英語を話すけれど、
日本語でいろいろ聞けるのはやっぱり安心します。

お部屋もこんな感じでおしゃれで、素敵です。
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そしてフィンランドと言えば、サウナ!
サウナ付きの家が多く、私たちのアパートにもこの通り!
街中にもサウナグッズを売っているお店もあるほど。
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夏の夜は長い北欧、夜の7時を過ぎていてもまだまだ明るい。
私たちはお散歩と夕飯を食べに出かけることにしました。
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ロシアの影響を受けた街並みは、クラシカルな建築物が多く、いままで訪れたヨーロッパとはまるで違う印象を受けます。
時間の流れがゆったりとし、歩道も広々、街もきれいで、人も少なめ。
のんびりした旅にもってこいの都市です。

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