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200708

自然の中をお散歩

フランクフルトはお天気が続いています。
緯度が高いので、夏は夜10時半くらいまで明るく、冬は夕方3時くらいには暗くなるというここ。
来たばかりのころは、まだ昼間のように明るいうちに子供を寝かしつけたりして不思議な気分でした。
最近は夜9時過ぎには暗くなり、一歩一歩秋が近づいてきているようです。



特別予定がない日は、子供を連れて大きな公園を通り、徒歩15分くらいのところにある大きなショッピングモールに行くのが日課です。
食料品、日用品や雑貨はもちろん買えるし、小さいデパートのようなものも入っていたり、レストランや病院もたくさんあるのでとても便利です。




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こんな緑いっぱいの公園を抜けていきます。



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野うさぎ発見〜♪




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ショッピングモールに到着。


たまにふらっと行って、ランチしたりお茶したすることもあります。
毎回必要のないものや、ケーキなんかをついつい買ってしまうのが悪い癖^^;
今日も行ってしまいそうです(笑)



今週末はこちらにきて初めての海外旅行に行ってきます。
行き先は、フランス、アルザス地方の一番大きな都市、ストラスブールです。
ここから新幹線で2時間ちょっと、一泊の旅。
陸続きなので、海外旅行という感じがしませんが。
美味しいものを食べて、フランスの街並みを満喫してきたいです。

緊急事態

非常に寝不足です。。。


どうしてかというと。
昨晩、事件が起きまして。


8ヶ月の子供が夜10時過ぎから繰り返し激しく嘔吐したのです。
少し様子をみていたのですが、眠いのか脱水症状でぐったりしているのかの判断がつかず、夜中の12時半に救急病院へ行くことを決めました。


とはいっても、ここはドイツ。
日本でだって救急病院に行ったことないのに、どうしたらいいのかあたふた。とりあえず、小児検診や予防接種でお世話になっている日本語通訳の方に電話をしてみると、救急対応している子ども専門の総合病院を紹介してくれました。


家族総出で車のナビを頼りに病院へ向かう。
救急専用の入口でブザーを押して、ドイツ語で「英語ではなしていいですか?」と言うと、英語がわからないと言っている模様・・・・。
でもなんとか中に入ることができ、待っていると、感じのいい女医さんが登場〜!


英語と電子辞書でなんとかコミュニケーションをとる。
結局、ウイルスや食中毒ではないから大丈夫でしょうということで、帰宅となりました。
対応のよい病院とドクターに感謝です。


ちなみに、今朝は何ごともなかったかのように元気な息子。。よかったです。


しかし、ドイツ語(英語ももっと)をちゃんと勉強しなくちゃなぁ〜と喝を入れられた気分です。
やっぱり言葉の壁は大きいからね。
もちろん、心の壁を崩すことはもっと大事だけど。


今回のことで、外国に暮らしていることの大変さが身にしみましたが、
それでもどうにかがんばれば、なんとかできるんだという少しの自信もついた気がします。



家電

生活についてまわるのが家電。
はっきりいって3週間経った今でも、なかなか慣れずにいます。


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まずは冷蔵庫。(日本から持ってきた炊飯器とともに♪)
システムキッチンの一部として備え付けられている冷蔵庫です。
上の段が冷蔵庫、下の段が冷凍庫。
一見立派に見えますが、実は日本で使っていた冷蔵庫よりかなり低用量。特に日本の冷蔵庫は広い野菜室があるけれど、ここのはかなり小さいスペースしかない。こっちでは野菜や特にフルーツは日本よりずっと安いのに、この冷蔵庫ではあまり一気に買い込むことができません。片づけるのが下手な私にとって、冷蔵庫の中をきれいに保つのはさらに困難。


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続いてコンロは4個口の電気コンロ。
日本ではガスコンロしか使ったことがなかった私にとって、かなり使い勝手が難しい。
右下にあるダイヤルは、それぞれ1から12まであり、数が大きくなるにつれて強火になっていきます。
お肉を焼く時なんかは、早くフライパンをあたためたくて強火にするのですが、いざ焼こうとするときはそれでは焦げてしまうので急いで中火にしても、あたり前だけどなかなか火加減は弱まりません。
さらに余熱もかなり続くので、それを頭に入れて調理しないと、いつまでも過熱が進んでしまう。お味噌汁ができた、と安心してそのままにしておくと、お鍋の中はまるで地獄温泉のように煮えたぎっている、ということがしばしばあるので、出来上がったらコンロからはずしておかないといけません。


和食を作るには食材も手に入らないものがあったり、コンロに慣れないせいもあったり、毎回料理をするたびに思うこと。


私ってこんなに料理下手だっけぇ〜?


いやいや、家電のせいにしてはいけません(笑)
もっと腕を磨きます、ハイ。




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最後に洗濯機です。
日本でも最近流行りだした、ドラム式。


驚いたのは、普通のプログラムで洗濯をすると2時間近くかかること。
に、にじかんですよ〜。
ゴォーン、ゴォーンという音もご立派で。
さらに、水の温度設定もついているんです。
几帳面なドイツ人は洗濯するものによって、温度設定を変えている模様。ご察しの通り、私は毎回同じ温度(35℃)。その上、ショーロプログラムを見つけ、それだと大幅短縮、なんと35分コース!毎回それで済ませているなんて家庭は、ほかにあるのでしょうか?(笑)


さて、乾いた洗濯物を触ってさらにびっくり。
タオルはがびがび、洋服も硬い!やっぱり硬水の影響でしょうか。
柔軟剤を入れるてみるも、やっぱり日本のようにはいきません。フランクフルトでの生活について書かれた冊子によると、こちらではタオルにもアイロンをかける方が多いそうです。そうするとずいぶんフワフワになるとか。
えーーー、そんなことを私がすると思います?(えばってどうする・・・)



こんな感じで、些細な勝手の違いに日々悪戦苦闘しております。





出会い

渡独から2週間を過ぎ、来たばかりのころの緊張感が抜け、片付かない家にもなんとなーく愛着を感じ始めてきた今日このごろ。


この1週間でじつに6人の日本人の方とお会いしました。
もともと東京で一度だけお会いした方と、うちの上の階に住んでいる日本人の方を除き、あとはみんなネットを通じて知り合いになったり、声をかけてくださった方たちです。
ここにいる日本人の方々は本当にいい人ばっかりで、感謝するのはもちろん不思議なくらい優しい。
会ったこともない人を家に招待して、手料理でもてなしてしまうって、
いままで考えられないもの。
きっと、代々そういう風にみなさんされているのでしょうね。
ちなみに、当たり前かのように、お家に招待してくださる方はみんな手作りのお菓子を用意してくださいます。
それがまたおいしくて感激。
(私もお菓子作りを勉強しなくちゃいけないことに少々不安を感じたりもするんだけど・・笑)


生きる環境が変わるのってやっぱり大変で、住環境、食生活、文化、ぜーんぶが一変した私は、緊張の糸が切れたせいもあり、ここ2,3日日本が恋しくなることもたまにあります。
大好きな友達や家族に囲まれ、毎日忙しかったあのころが輝かしく思え、懐かしく思い返してみたり。
人が楽しむためのものはすべて揃い、刺激的なものにあふれた東京がどれだけすごいところなのかを実感してみたり。


でも、ここで会う方々はみんなここでしかできない暮らしをしっかり楽しんでいます。
いわゆる「スロー」な生活。
家族との時間を大切にし、自然を大切にし、環境のことを考え、必要のない進化を望まず、お金儲けより自分の楽しみを優先する・・・そんなドイツならではの暮らし、私ももう少ししたら自然に受け入れられるようになるのかな。


新しい素敵な出会いに感謝しよう。





あっという間に

10日が過ぎようとしています。
ここ、フランクフルトは日本でいう桜の咲くころの陽気です。
日本はとっても暑いようだけど、ここは長そで一枚でも寒いくらいの日もあります。日本の湿度はつらいけど、太陽かんかんの夏日もなんだか恋しいような。このまま、暗くて長ーい秋冬になってしまうのかな。


さて、日々何をしているかというと。
時差ボケも本格的に抜け、いわゆるフツーの生活をしています。
お買いものに行ったり、お散歩したり、探検したり、お昼寝したり。
ドイツ人はほとんど残業をしないらしく、夫も東京での生活が嘘のように毎日19時には帰宅します。
かといって、夕飯作りに力が入るかといえばそうでもなく(笑)
ドイツ人を見習ってお掃除に力が入るかといえばそうでもなく(笑)
人間そうそう変われませんね。


スーパーに行って、これはなんだろうあれはなんだろうと物色するのは結構楽しいです。 自分が予想していたものとは違うものを買ってしまって驚くこともたまにありますが。
すべてが勉強勉強(笑)
そうそう、先日日本食を車で売りに来るお店でおかめ納豆(3パック入り)を買ったら、なんと500円でした。日本だったら100円以下なのにね。とはいえど、やっぱり和食なしでは生きていけないので、たまにはいいんです。洋服を買うことを思えば!と言い聞かせながらお財布の紐をゆるめています。


まだ家の中にはろくな家具もなく、段ボールの中にうもれて生活しているので全然落ち着きませんが、家族元気にやってます!
せっかちな私にとって、わからないことや、早く片付けたいことがあるとイライラしてしまいがちだけど、きっと時がたてば自然に少しずつわかってくることもあるよね。焦らない焦らない!


写真は、3日前に日本に帰った母をつれて先週末行った観光名所、ハイデルベルグのお城からの眺めです。
ドイツらしい凛とした景色と、吸い込まれてしまいそうな大自然が私たちを迎えてくれました。

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