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20080128

ドイツ・ベルリン

フランクフルトは今月に入り、ドイツの冬とは思えないほど暖かい日がつづいています。
今は東京のほうがずっと寒いようです。
季節がら、お体にはお気を付け下さいね。


さて、この週末2泊でドイツの首都、ベルリンを旅してきました。
新幹線で4時間とドイツの中を大移動。
フランクフルトからはフランスの東側やブリュッセルに行くほうが近いのです。

ベルリンには、大学時代からの親友ご夫妻が住んでいます。
私たちのドイツ生活の大きな支えとなってくれている彼ら。
今回はその親友のお家にステイさせてもらいました。

ベルリン中央駅につくと、まずその駅の規模と人の多さに驚く。
日本の田舎から、東京に初めて来たようなおのぼりさん気分になる。
やっぱり首都!
同じ国の中なのに、やっぱり全然違うのです。当たり前なのですが。

親友が迎えにきてくれ、まずは彼女のお宅へ。
おしゃれな彼女らしい、とっても素敵なお家の中でした。
100年経っているという彼女のお家は、いかにもヨーロッパの匂いがして、
ますます旅行気分が盛り上がったのでした。


翌日は朝からベルリン観光に出かけることに。
ベルリーナーの2人が、効率よく私たちの期待するベルリンの観光名所やオシャレなお店などを
案内してくれます。

IMG_0392.jpg

空襲で破壊されたカイザー・ヴィルヘルム教会は、
修復せず崩れたままの形で残されており、
壁には銃弾の跡なども見られ、戦争の悲惨さが生々しく残っていました。

IMG_0397.jpg

ドイツ東西分裂時代はすぐそばに壁があったため、くぐることができなかった
ブランデンブルグ門。
今は観光名所となり、誰もが通れるようになっている。
近くには、ベルリンの壁があった跡としてレンガが埋められていたり、
ドイツの歴史の奥深さを感じたのでした。


午後には、フランクフルトにはないオシャレで刺激的な地区を案内してもらう。
ベルリンの古い建物にはホーフという中庭があり、この中庭に面して、
かわいいお店やカフェ、ギャラリー、劇場などがたくさんあります。
通りを歩いているだけでは、とても予測できない世界がそこには広がっていて、
久し振りに私もあちこち目を輝かせながら見て回りました。
東京で言うと代官山とか、渋谷の裏通りという感じかな。


夜は友人お勧めの和食屋さんへ。
そこがもう、とっても素敵なお店で、美味しくて!
日本に住んでいたころは、海外旅行に行って和食を食べるなんて
ナンセンスと思っていたけれど、今は旅行先で一度は和食屋さんへ行くのが、
楽しみなのです。


こんな感じでエネルギッシュに1日を過ごし、今回のベルリン観光を終えました。

ドイツに住んでいたらやっぱり行ってみたかった大都市ベルリン。
ドイツの歴史を語る上でも、絶対にはずすことはできない。
その過去の歴史があったからこそ、この魅力と刺激ある街が存在するのでしょう。


時間を作って、ドイツの歴史についても勉強したいと思わせた今回の旅でした。








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