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200803
ポルトガル・リスボン最終回-アズレージョに包まれて-
- 2008-03-30 (Sun)
- 旅行
リスボンの街を歩いていて目を奪われるのはアズレージョと呼ばれる装飾タイル。


ポルトガルのいたるところで見られるこのアズレージョは、
家の壁一面に使われていたり、表札の一部になっていたり、また駅や教会、修道院、公園などを彩ります。
いろいろな絵柄があり、そのフリーハンドで細かく描き込まれた絵柄は職人の心意気を感じさせ、特別華美ではないけれど心打たれます。
見ているだけで美しく圧倒されるこのアズレージョ。
これこそが、なんともいえない情緒あるポルトガルの風景を作りだしているのでしょう。
さて、次は旅行における重要ポイント、食のことを。
海がないドイツではなかなか美味しい魚料理を味わうことができませんが、
ポルトガルはそう!魚介類が豊富な国。
野菜類も豊富にあり、米も炊き込みご飯やリゾットなどにして食べる習慣があるそうです。

こちらは初日の夜に食べたシーフード!
ドイツではお目にかかれない豪華な数々。
この日は、たまたま主人が仕事でお世話になっている方のご家族もリスボンに来ていたため、
急遽ディナーをご一緒することになりました。
そのご家族はこの3月で日本に本帰国することが決まっており、最後の旅行として
ポルトガルを選んだそうです。

こちらはランチにいただいたシーフードリゾットです。
鍋ごとテーブルにのぼるのがポルトガル流。
魚介の贅沢なスープで煮込まれていて、絶品でした。
お菓子の写真がありませんが、名物のエッグタルトやカステラの原型になっているお菓子など、
ポルトガルのスイーツも親しみあるものばかりでした。
ポルトガルの食事はシンプルで日本人にもとてもなじみやすく、
それも、この国の魅力に引き込まれていった大きな理由です。
今回はできませんでしたが、
ファドを聴いたり、アズレージョの工房にいったり、まだまだこの国の魅力を知るために、
またいつかポルトガルを訪れることができたらと思わせる旅でした。


ポルトガルのいたるところで見られるこのアズレージョは、
家の壁一面に使われていたり、表札の一部になっていたり、また駅や教会、修道院、公園などを彩ります。
いろいろな絵柄があり、そのフリーハンドで細かく描き込まれた絵柄は職人の心意気を感じさせ、特別華美ではないけれど心打たれます。
見ているだけで美しく圧倒されるこのアズレージョ。
これこそが、なんともいえない情緒あるポルトガルの風景を作りだしているのでしょう。
さて、次は旅行における重要ポイント、食のことを。
海がないドイツではなかなか美味しい魚料理を味わうことができませんが、
ポルトガルはそう!魚介類が豊富な国。
野菜類も豊富にあり、米も炊き込みご飯やリゾットなどにして食べる習慣があるそうです。

こちらは初日の夜に食べたシーフード!
ドイツではお目にかかれない豪華な数々。
この日は、たまたま主人が仕事でお世話になっている方のご家族もリスボンに来ていたため、
急遽ディナーをご一緒することになりました。
そのご家族はこの3月で日本に本帰国することが決まっており、最後の旅行として
ポルトガルを選んだそうです。

こちらはランチにいただいたシーフードリゾットです。
鍋ごとテーブルにのぼるのがポルトガル流。
魚介の贅沢なスープで煮込まれていて、絶品でした。
お菓子の写真がありませんが、名物のエッグタルトやカステラの原型になっているお菓子など、
ポルトガルのスイーツも親しみあるものばかりでした。
ポルトガルの食事はシンプルで日本人にもとてもなじみやすく、
それも、この国の魅力に引き込まれていった大きな理由です。
今回はできませんでしたが、
ファドを聴いたり、アズレージョの工房にいったり、まだまだこの国の魅力を知るために、
またいつかポルトガルを訪れることができたらと思わせる旅でした。
ポルトガル・リスボン3-大航海時代-
- 2008-03-29 (Sat)
- 旅行
リスボン2日目にまず向かったのは、リスボンで最もにぎやかなバイシャ地区にある
サンタ・ジェスタのエレベーターです。
頂上が展望台になっていて、リスボンの街並みとお城が一望できます。
このエレベーターですが、とてもレトロで木製なのです。


リスボンの景色がきもちよく眺められます。
そして展望台といっても、東京タワーやエッフェル塔のように、ものすごく高いところにあるわけではないので、道を歩く人の様子を見ることができたり、前にも書いた舗道の模様がみれたりするところが
なかなかよいのです。
さて、その後の行き先はこの旅行のハイライトともいえるベレン地区です。
リスボン中心部から市電で30分ほど西へ向かいます。
16世紀はじめ、大航海時代の幕開け。
この時代の栄光を伝える数々の遺産があるのです。

世界遺産になっている「ジュロニモス修道院」。

エンリケ航海王子の500回忌を記念して造られた「発見のモニュメント」。
エンリケ王子を先頭とし、そのあとに天文学者、宣教師、船乗りなどこの時代に貢献した人物が並びます。

モニュメント前の広場には世界地図と発見年号が記された大理石でできた世界地図があり、
日本が発見された1541年もありました。
こういうとき、まずは日本を探してしまうので、やはり自分は日本人だなぁと思います。
未知の世界へと乗り出したポルトガル。
観光客でごったがえす風景は、まるでその黄金期を象徴するようだったのです。
サンタ・ジェスタのエレベーターです。
頂上が展望台になっていて、リスボンの街並みとお城が一望できます。
このエレベーターですが、とてもレトロで木製なのです。


リスボンの景色がきもちよく眺められます。
そして展望台といっても、東京タワーやエッフェル塔のように、ものすごく高いところにあるわけではないので、道を歩く人の様子を見ることができたり、前にも書いた舗道の模様がみれたりするところが
なかなかよいのです。
さて、その後の行き先はこの旅行のハイライトともいえるベレン地区です。
リスボン中心部から市電で30分ほど西へ向かいます。
16世紀はじめ、大航海時代の幕開け。
この時代の栄光を伝える数々の遺産があるのです。

世界遺産になっている「ジュロニモス修道院」。

エンリケ航海王子の500回忌を記念して造られた「発見のモニュメント」。
エンリケ王子を先頭とし、そのあとに天文学者、宣教師、船乗りなどこの時代に貢献した人物が並びます。

モニュメント前の広場には世界地図と発見年号が記された大理石でできた世界地図があり、
日本が発見された1541年もありました。
こういうとき、まずは日本を探してしまうので、やはり自分は日本人だなぁと思います。
未知の世界へと乗り出したポルトガル。
観光客でごったがえす風景は、まるでその黄金期を象徴するようだったのです。
ポルトガル・リスボン2 -市電にゆられて-
- 2008-03-25 (Tue)
- 旅行
テージョ川の河畔に開けたリスボンは、7つの丘に囲まれているというとおり、
本当に坂の多い街。
そして、迷宮のような石畳の狭い通りを、黄色いレトロな市電やケーブルカー、
一般車、バスが走り抜けるのはリスボンで有名な景色ではないでしょうか。
特に市電やケーブルカーは、これに乗りたくてリスボンを訪れたという旅行者も多いようです。
私もそのひとりです。

私たちももちろん市電に乗ってみることにします。
車内は常に満員状態で、ベビーカーごと乗るのはちょっと迷惑な気もしましたが、
時にはベビーカーをたたんで抱っこしたりとなんとか市電に乗り込みました。
発車すると、びっくり。
ものすごく路地は狭く、いきなりの急坂をガタガタと音を立てながらのぼっていくのです。
この電車で本当に登って行けるのかと、怖がりな私は少々不安にすらなります。

そして狭い道を走るので、すれ違う市電や車ともうすれすれなのです。
名物のこの市電にカメラを向ける旅行客をひいてしまうのではないかというくらい、
そして時に単線になると、建物の壁に触れるのではないかというくらい。
上りはジェットコースターが、ゆっくり頂上に登っていくときのような感覚です。
一方、下りの、また急な坂を曲がりながら走るときのスリルは満点です。
市電の中ではかなり人が多く、時期的にもそのほとんどは旅行客だったように思います。
私はカメラで景色を撮ったり、子供好きなドイツ人と簡単な会話を交わしたりしていたのですが、
夫はというと。
後で聞いたら、なんとスリにあったそうなのです。
といっても未遂ですみましたが。
あやしーい人が近づいてきて、ポケットの財布からお札を抜こうとしたそうです。
ドイツでは今のところ、怖い思いや危険な目にあったことがないので
すっかり油断していますが、観光地では気をつけないといけません。
さて、市電を降り、アルファマ地区をお散歩してみます。

リスボンで最も古い街並みを残すそこには、洗濯物があちこちにたなびき、リスボンに住む
人々の生活がありました。
迷いそうな複雑な路地は、昔の少しさびれた日本を思い出すような、
やはりどこか懐かしいような匂いがして、不思議とほっとしたのでした。
本当に坂の多い街。
そして、迷宮のような石畳の狭い通りを、黄色いレトロな市電やケーブルカー、
一般車、バスが走り抜けるのはリスボンで有名な景色ではないでしょうか。
特に市電やケーブルカーは、これに乗りたくてリスボンを訪れたという旅行者も多いようです。
私もそのひとりです。

私たちももちろん市電に乗ってみることにします。
車内は常に満員状態で、ベビーカーごと乗るのはちょっと迷惑な気もしましたが、
時にはベビーカーをたたんで抱っこしたりとなんとか市電に乗り込みました。
発車すると、びっくり。
ものすごく路地は狭く、いきなりの急坂をガタガタと音を立てながらのぼっていくのです。
この電車で本当に登って行けるのかと、怖がりな私は少々不安にすらなります。

そして狭い道を走るので、すれ違う市電や車ともうすれすれなのです。
名物のこの市電にカメラを向ける旅行客をひいてしまうのではないかというくらい、
そして時に単線になると、建物の壁に触れるのではないかというくらい。
上りはジェットコースターが、ゆっくり頂上に登っていくときのような感覚です。
一方、下りの、また急な坂を曲がりながら走るときのスリルは満点です。
市電の中ではかなり人が多く、時期的にもそのほとんどは旅行客だったように思います。
私はカメラで景色を撮ったり、子供好きなドイツ人と簡単な会話を交わしたりしていたのですが、
夫はというと。
後で聞いたら、なんとスリにあったそうなのです。
といっても未遂ですみましたが。
あやしーい人が近づいてきて、ポケットの財布からお札を抜こうとしたそうです。
ドイツでは今のところ、怖い思いや危険な目にあったことがないので
すっかり油断していますが、観光地では気をつけないといけません。
さて、市電を降り、アルファマ地区をお散歩してみます。

リスボンで最も古い街並みを残すそこには、洗濯物があちこちにたなびき、リスボンに住む
人々の生活がありました。
迷いそうな複雑な路地は、昔の少しさびれた日本を思い出すような、
やはりどこか懐かしいような匂いがして、不思議とほっとしたのでした。
ポルトガル・リスボン1 -穏やかな風の中で-
- 2008-03-25 (Tue)
- 旅行
一度訪れてみたいと願っていた憧れの街リスボンまでは、フランクフルト国際空港から3時間。
ドイツとの時差は1時間あります。
真冬並みのドイツを出発しリスボンの空港に着くころ、ふと上空から窓の外を見ると、
オレンジ色の屋根でしきつめられた家々が現われてきました。
リスボン国際空港は都心にとても近いため、都心の様子を上空から手に取るように眺めることが出来るのです。
さあ、ラテンの国、ポルトガルに到着です。
ホテルにチェックインすると、早速街を歩くことに。
リスボンの通りの石畳に注目すると、いたるところにこのようなモザイク模様が敷き詰められていたり、
カフェやお店の前の歩道にはお店の名前が描かれていたり。
その歴史と、美意識が感じられます。

旧市街のバイシャ地区あたりをうろうろしながら、
テージョ川に面したコロシオ広場へ。


川風がさわやかで気持ち良く、大きく深呼吸をしてみると、初めてなのにどこか懐かしいような
穏やかな気分になります。
こうして私はこの先歩けば歩くほど、この町の魅力に引き込まれていったのです。
ドイツとの時差は1時間あります。
真冬並みのドイツを出発しリスボンの空港に着くころ、ふと上空から窓の外を見ると、
オレンジ色の屋根でしきつめられた家々が現われてきました。
リスボン国際空港は都心にとても近いため、都心の様子を上空から手に取るように眺めることが出来るのです。
さあ、ラテンの国、ポルトガルに到着です。
ホテルにチェックインすると、早速街を歩くことに。
リスボンの通りの石畳に注目すると、いたるところにこのようなモザイク模様が敷き詰められていたり、
カフェやお店の前の歩道にはお店の名前が描かれていたり。
その歴史と、美意識が感じられます。

旧市街のバイシャ地区あたりをうろうろしながら、
テージョ川に面したコロシオ広場へ。


川風がさわやかで気持ち良く、大きく深呼吸をしてみると、初めてなのにどこか懐かしいような
穏やかな気分になります。
こうして私はこの先歩けば歩くほど、この町の魅力に引き込まれていったのです。
イースター旅行 -ポルトガル・リスボン-
- 2008-03-24 (Mon)
- 旅行
マルクトでお買い物
- 2008-03-18 (Tue)
- ドイツの暮らし
たまにはドイツ生活ネタをご紹介したいと思います。
ドイツでは毎日いろんな通りや広場で市場がひらかれています。
暇な日や好きな市場には、電車に乗って買い物をしに行きます。
スーパーでもほとんどのものは揃うし、楽なのですが、
市場ではより新鮮な野菜やお肉、スーパーではなかなか手に入らないものも買うことができるし、
何より活気があって好きなのです。
こちらは毎週木曜日に街中で開かれている市場。
新鮮な野菜や、鶏肉専門店、ビオのお店、ハーブやさんや、はちみつやさんもでていて、
毎回新たな発見があります。


ビールやワインを飲んだり、ソーセージやパンを頬張る人もたくさん。
昼間からみんな楽しそうです。

この日、子供がベビーカーの中でよく寝ていたので、私もドイツ人に交じって
マルクトにてランチを済ませることに。
選んだんのは、こちら!

キノコ専門のお店にて、キノコのハーブ煮込み、ライス付きです!
これがとてもいいお味でした。
マルクトに行くと、ドイツ人の生活に少し近づいた気がして楽しく、
勉強しているドイツ語を実践してみるいい機会にもなります。
そしてなにより、毎日の食卓にすこしでも美味しいものを、という食い意地のはった神経は
日本にいてもドイツに来ても、変わらないようです^^
***
ドイツは21日からイースターの4連休。
我が家は、ポルトガルのリスボンへ旅行に行ってまいります。
ヨーロッパ国内の飛行機での旅行は初めてです。
今回は子供の体調もよく、無事に出発できそうです。
帰ってきたら、旅行記をアップしますね。
ドイツでは毎日いろんな通りや広場で市場がひらかれています。
暇な日や好きな市場には、電車に乗って買い物をしに行きます。
スーパーでもほとんどのものは揃うし、楽なのですが、
市場ではより新鮮な野菜やお肉、スーパーではなかなか手に入らないものも買うことができるし、
何より活気があって好きなのです。
こちらは毎週木曜日に街中で開かれている市場。
新鮮な野菜や、鶏肉専門店、ビオのお店、ハーブやさんや、はちみつやさんもでていて、
毎回新たな発見があります。


ビールやワインを飲んだり、ソーセージやパンを頬張る人もたくさん。
昼間からみんな楽しそうです。

この日、子供がベビーカーの中でよく寝ていたので、私もドイツ人に交じって
マルクトにてランチを済ませることに。
選んだんのは、こちら!

キノコ専門のお店にて、キノコのハーブ煮込み、ライス付きです!
これがとてもいいお味でした。
マルクトに行くと、ドイツ人の生活に少し近づいた気がして楽しく、
勉強しているドイツ語を実践してみるいい機会にもなります。
そしてなにより、毎日の食卓にすこしでも美味しいものを、という食い意地のはった神経は
日本にいてもドイツに来ても、変わらないようです^^
***
ドイツは21日からイースターの4連休。
我が家は、ポルトガルのリスボンへ旅行に行ってまいります。
ヨーロッパ国内の飛行機での旅行は初めてです。
今回は子供の体調もよく、無事に出発できそうです。
帰ってきたら、旅行記をアップしますね。
もう3月ですね
- 2008-03-06 (Thu)
- ドイツの暮らし
ブログの更新をしたいと思いつつ、慌ただしい日々が続き、また月が変わってしまいました。
ここ最近のフランクフルトは雪がちらついたり、
気温がぐっと下がったり。
みなさま、お元気でしょうか。
ここ2週間、子供が2度も高熱を出し、看病に追われておりました。
1度めは風邪からくる軽い気管支炎、2度めは突発性発疹だったようです。
ドイツにきてからあまり困ったこともなく、周りの日本人の方はもちろん、
ドイツ人もみなさん親切で、緑が多く静かで家族中心のゆったりしたこの暮らしが
とても心地よいのですが、子供の病気となると勝手が違う異国ではやはり少し焦ってしまいます。
母2年目ですが、まだまだ未熟、日々勉強させてもらってます。
そして、最近やきもきしているのが、時間の使い方がうまくいかないということです。
やりたいこと(やるべきこと)は、もう山ほどあるのに、うまく時間がとれない。
子供と遊んであげたり、語学の勉強をしたり、本を読んだり、
美味しいお料理を作ったり、家をきれいにしたり。
そのほかに、お友達をお招きしたり、お出かけしたり、美味しいものを食べに行ったり。
働いていたころとは違って、時間のサイクルが決められていないので、
平等に与えられた24時間はすべて自分次第でどうにでもなるのはわかっているのですが、
育児をしながら、その24時間をどう上手に使うか、使えるかが、
そしてバランスが、とっても難しくて。
「欲張りくらいがちょうどいい」という私の人生の格言(?)の一つは、
ここにきても変わらないので、自分が少しでも納得いくような暮らしをしたいと、
日々試行錯誤中です^^;
と、こうしているうちに、今日もまたあっと言う間に1日は過ぎてゆき、
季節が移り変わろうとしていますね。
ドイツで迎える初めての春はどんな春になるのでしょう。
いまから楽しみでなりません。
ここ最近のフランクフルトは雪がちらついたり、
気温がぐっと下がったり。
みなさま、お元気でしょうか。
ここ2週間、子供が2度も高熱を出し、看病に追われておりました。
1度めは風邪からくる軽い気管支炎、2度めは突発性発疹だったようです。
ドイツにきてからあまり困ったこともなく、周りの日本人の方はもちろん、
ドイツ人もみなさん親切で、緑が多く静かで家族中心のゆったりしたこの暮らしが
とても心地よいのですが、子供の病気となると勝手が違う異国ではやはり少し焦ってしまいます。
母2年目ですが、まだまだ未熟、日々勉強させてもらってます。
そして、最近やきもきしているのが、時間の使い方がうまくいかないということです。
やりたいこと(やるべきこと)は、もう山ほどあるのに、うまく時間がとれない。
子供と遊んであげたり、語学の勉強をしたり、本を読んだり、
美味しいお料理を作ったり、家をきれいにしたり。
そのほかに、お友達をお招きしたり、お出かけしたり、美味しいものを食べに行ったり。
働いていたころとは違って、時間のサイクルが決められていないので、
平等に与えられた24時間はすべて自分次第でどうにでもなるのはわかっているのですが、
育児をしながら、その24時間をどう上手に使うか、使えるかが、
そしてバランスが、とっても難しくて。
「欲張りくらいがちょうどいい」という私の人生の格言(?)の一つは、
ここにきても変わらないので、自分が少しでも納得いくような暮らしをしたいと、
日々試行錯誤中です^^;
と、こうしているうちに、今日もまたあっと言う間に1日は過ぎてゆき、
季節が移り変わろうとしていますね。
ドイツで迎える初めての春はどんな春になるのでしょう。
いまから楽しみでなりません。
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