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200809
フィンランド・ヘルシンキ 最終日
- 2008-09-07 (Sun)
- 旅行
ヘルシンキ旅行最終日。楽しいことはあっという間に過ぎてゆきます。
帰りのフライトは午後1時半、空港に11時半という微妙な一日。
それならば、とっておきの場所でお茶して帰ろう!ということに。
映画「かもめ食堂」の舞台になったカフェ&レストランKAHVILA SUOMI。
家でだけど映画もみていたので、あの北欧っぽさ満点のカフェにいってみたいという、
ミーハーな日本人です。(笑)
ちょっとはずれにあるので歩いて20分くらいかかって、到着。
しっかり映画のポスターなんかが貼ってあります。
(そういえば、過去3人くらいに小林聡美に似てるって言われたことがある私です。)


入ってみると・・・あはは、日本人だらけでした。
特に、デザイン系の勉強とかしてる?と思わせるような若い女の子。
女性の一人旅?という感じの女性。
私好みの水色を主とした落ち着いたインテリア。
その家庭的な雰囲気に包まれながら、ゆっくりとお茶することができ、
心ゆくまでフィンランドを味わいました。
空港行きのバスにも間に合い、息子はまたまた空港で大興奮大騒ぎし、
期待どおり機内ではずっと爆睡してくれました。
ヘルシンキは、ヨーロッパの大都市のような刺激があるわけじゃないけど、とっても魅力あふれる街。
町並みや歩く人々はオシャレで、なんでもないようなお店にもついふらっと入りたくなってしまう。
海もあって緑もいっぱい、空気もおいしい。
ドイツにくることがなかったら、憧れの北欧旅行は老後かね〜なんて主人と昔は話していたのに、もう実現できるなんて夢のようでした。
***
さて、今週末はデンマークのコペンハーゲンに出没する予定の我がファミリー。
それが過ぎると、今度はすぐ私と息子だけ日本へ。
なんだか飛行機に乗るのも、日常的になってきている今日この頃です。
帰りのフライトは午後1時半、空港に11時半という微妙な一日。
それならば、とっておきの場所でお茶して帰ろう!ということに。
映画「かもめ食堂」の舞台になったカフェ&レストランKAHVILA SUOMI。
家でだけど映画もみていたので、あの北欧っぽさ満点のカフェにいってみたいという、
ミーハーな日本人です。(笑)
ちょっとはずれにあるので歩いて20分くらいかかって、到着。
しっかり映画のポスターなんかが貼ってあります。
(そういえば、過去3人くらいに小林聡美に似てるって言われたことがある私です。)


入ってみると・・・あはは、日本人だらけでした。
特に、デザイン系の勉強とかしてる?と思わせるような若い女の子。
女性の一人旅?という感じの女性。
私好みの水色を主とした落ち着いたインテリア。
その家庭的な雰囲気に包まれながら、ゆっくりとお茶することができ、
心ゆくまでフィンランドを味わいました。
空港行きのバスにも間に合い、息子はまたまた空港で大興奮大騒ぎし、
期待どおり機内ではずっと爆睡してくれました。
ヘルシンキは、ヨーロッパの大都市のような刺激があるわけじゃないけど、とっても魅力あふれる街。
町並みや歩く人々はオシャレで、なんでもないようなお店にもついふらっと入りたくなってしまう。
海もあって緑もいっぱい、空気もおいしい。
ドイツにくることがなかったら、憧れの北欧旅行は老後かね〜なんて主人と昔は話していたのに、もう実現できるなんて夢のようでした。
***
さて、今週末はデンマークのコペンハーゲンに出没する予定の我がファミリー。
それが過ぎると、今度はすぐ私と息子だけ日本へ。
なんだか飛行機に乗るのも、日常的になってきている今日この頃です。
フィンランド・ヘルシンキ 4日目
- 2008-09-03 (Wed)
- 旅行
快晴の4日目にまず向かったところは、
ヘルシンキからフェリーで15分、スオメンリンナ島。

(フェリーからみたヘルシンキ)
この島は過去いくつかの戦争の舞台となり、もともとはスウェーデン軍、ロシア軍の軍事要塞だったそうで、防御壁に囲まれています。
4つの島からなり、それぞれは橋でつながっていて歩いて巡ることができます。
戦争の面影を残すことなく本当に平和という言葉がぴったりな島で、今では、世界遺産にも登録されているほど美しい景色と、公園を楽しむことができます。
私たちもこの平和な島でハイキングしたり、お散歩したり、ヘルシンキとはまた違った雰囲気を味わいました。


(恋人たちも絵になります)
ちなみに、この船もベビーカー連れは無料でした。
乗り物好きの私の小さな息子は、海に浮かぶ船をみて、またもおおはしゃぎ。
旅行に乗り物は付き物なので、旅行好きの私たち夫婦にとっては、
乗り物好きの男の子が生まれてくれたのも必然だったのかも、なんて思います。
さて、残りの時間はまたお買い物に充てます。
地下鉄に乗って15分、向かった場所はフィンランドのテキスタイルブランド、マリメッコのファクトリーショップ。 大ぶりな柄ときれいな色彩はとってもステキ。
フランクフルトにもお店はあるけど、やっぱりフィンランドに来たなら、行かなきゃね〜。


ここでもアウトレット品狙いです。
男子2名を待たせているので、超特急で品定めして・・・
バックに子供服にキッチン雑貨。
あまりゆっくりは見れなかったけど、大満足。
買い物好きはやっぱりいつまでたっても変わりません(笑)
(最終日に続く・・)
ヘルシンキからフェリーで15分、スオメンリンナ島。

(フェリーからみたヘルシンキ)
この島は過去いくつかの戦争の舞台となり、もともとはスウェーデン軍、ロシア軍の軍事要塞だったそうで、防御壁に囲まれています。
4つの島からなり、それぞれは橋でつながっていて歩いて巡ることができます。
戦争の面影を残すことなく本当に平和という言葉がぴったりな島で、今では、世界遺産にも登録されているほど美しい景色と、公園を楽しむことができます。
私たちもこの平和な島でハイキングしたり、お散歩したり、ヘルシンキとはまた違った雰囲気を味わいました。


(恋人たちも絵になります)
ちなみに、この船もベビーカー連れは無料でした。
乗り物好きの私の小さな息子は、海に浮かぶ船をみて、またもおおはしゃぎ。
旅行に乗り物は付き物なので、旅行好きの私たち夫婦にとっては、
乗り物好きの男の子が生まれてくれたのも必然だったのかも、なんて思います。
さて、残りの時間はまたお買い物に充てます。
地下鉄に乗って15分、向かった場所はフィンランドのテキスタイルブランド、マリメッコのファクトリーショップ。 大ぶりな柄ときれいな色彩はとってもステキ。
フランクフルトにもお店はあるけど、やっぱりフィンランドに来たなら、行かなきゃね〜。


ここでもアウトレット品狙いです。
男子2名を待たせているので、超特急で品定めして・・・
バックに子供服にキッチン雑貨。
あまりゆっくりは見れなかったけど、大満足。
買い物好きはやっぱりいつまでたっても変わりません(笑)
(最終日に続く・・)
フィンランド・ヘルシンキ 子連れに優しい福祉大国
- 2008-09-01 (Mon)
- 未分類
フィンランドに来て、さすが、というか感心したことがあります。
ヘルシンキでは、ベビーカーを押して乗車する人は、親であれ誰であれ、トラム、地下鉄、電車、バス、行先によっては船の運賃が全て無料だということです。
これは、ベビーカー利用者が支払いでお財布を開けたりしている間、子どもは危険な状態にあるという考え方からだそうです。
また、ヘルシンキでは、全地下鉄駅にエレベーターが設置してあるそうで、プラットフォームと地下鉄車両の間には段差がなく、容易にベビーカーと一緒に乗ることができます。
バスはほとんどが低床バスなので、他の乗客に助けを求めなくても、ひとりでベビーカーの乗降ができます。車内にはベビーカー用のスペースがあるのでたたむ必要もありません。
トラムとバスにはベビーカーの絵のついた降車ボタンがあり、これを押すと通常より長い間乗降口を開けておいてくれるので、慌てずにゆっくりと降りることができます。
もちろんこれは高い税率によって成り立つシステムだと思いますが、
でもやっぱりすばらしいなーと思いました。
旅行中何度か検札にあいましたが、
もちろん私は切符を持ってなくても大丈夫でした。
ドイツに来て、ドイツ人の子供への対応、バスなどの便利さ(運賃は無料ではないけれど、フィンランドと同じようにバスは乗りやすいです)などにはとても感激しました。
特に驚くのは、お年を召した方だけではなく、若い子(10代後半から20代)も、
とっても親切なのです。
数段しかない階段の上り下りを走って駆け寄ってきて手伝ってくれたり、
電車に乗り遅れるかもしれないというのにバギーを持ち上げてくれたり。
自分でできるよーっていうことまで、本当によく気を利かせて手を貸してくださる、
その心遣いにはいつも脱帽で、心の底から「ダンケシェーン!」と言いたくなります。
正直、私も子供ができるまではこんな風に子連れの方に優しくできませんでした。
きっと、小さいころから周りの人がこうして手を貸している姿を見てきているからこそ、
自然と身に付いているのだと思います。
旅行と話がそれてしまいました。
でも、子連れ旅行だからこそ、いろいろ見えてくるその地の姿ってあるのです。
見習いたいと思うこと、子供に身につけさせたいと思うこと、
いつもいい刺激をたくさんもらっています。
ヘルシンキでは、ベビーカーを押して乗車する人は、親であれ誰であれ、トラム、地下鉄、電車、バス、行先によっては船の運賃が全て無料だということです。
これは、ベビーカー利用者が支払いでお財布を開けたりしている間、子どもは危険な状態にあるという考え方からだそうです。
また、ヘルシンキでは、全地下鉄駅にエレベーターが設置してあるそうで、プラットフォームと地下鉄車両の間には段差がなく、容易にベビーカーと一緒に乗ることができます。
バスはほとんどが低床バスなので、他の乗客に助けを求めなくても、ひとりでベビーカーの乗降ができます。車内にはベビーカー用のスペースがあるのでたたむ必要もありません。
トラムとバスにはベビーカーの絵のついた降車ボタンがあり、これを押すと通常より長い間乗降口を開けておいてくれるので、慌てずにゆっくりと降りることができます。
もちろんこれは高い税率によって成り立つシステムだと思いますが、
でもやっぱりすばらしいなーと思いました。
旅行中何度か検札にあいましたが、
もちろん私は切符を持ってなくても大丈夫でした。
ドイツに来て、ドイツ人の子供への対応、バスなどの便利さ(運賃は無料ではないけれど、フィンランドと同じようにバスは乗りやすいです)などにはとても感激しました。
特に驚くのは、お年を召した方だけではなく、若い子(10代後半から20代)も、
とっても親切なのです。
数段しかない階段の上り下りを走って駆け寄ってきて手伝ってくれたり、
電車に乗り遅れるかもしれないというのにバギーを持ち上げてくれたり。
自分でできるよーっていうことまで、本当によく気を利かせて手を貸してくださる、
その心遣いにはいつも脱帽で、心の底から「ダンケシェーン!」と言いたくなります。
正直、私も子供ができるまではこんな風に子連れの方に優しくできませんでした。
きっと、小さいころから周りの人がこうして手を貸している姿を見てきているからこそ、
自然と身に付いているのだと思います。
旅行と話がそれてしまいました。
でも、子連れ旅行だからこそ、いろいろ見えてくるその地の姿ってあるのです。
見習いたいと思うこと、子供に身につけさせたいと思うこと、
いつもいい刺激をたくさんもらっています。
フィンランド・ヘルシンキ 3日目
- 2008-09-01 (Mon)
- 旅行
なんとこの日は朝の5時半起き。
(ドイツ時間では4時半です・・・。)
私の身支度が済んだあと、主人、子供と順々に起こして急いで準備。
この日向かう場所は、エストニアという国の首都タリン。
ソビエト連邦が崩壊し、独立したバルト3国。
エストニア、ラトヴィア、リトアニアというバルト3国の中で、エストニアがもっとも北にあり、ヘルシンキとは1時間半で高速船が結んでいます。
ここの見どころは城壁に囲まれた旧市街で、世界遺産にも登録されています。
私たちの滞在期間中この日の午前中だけが雨が降ったりやんだりのお天気でした。
7時前にアパートを出発して、7時半に港に到着後チェックインと出国手続き、8時に船はヘルシンキを出発しました。
船の中では家族3人寝たり起きたりしながらあっという間にタリンに到着。


城壁につくまでは、なんだかちょっと殺風景な風景にテンションが下がり気味だったのですが、城壁内に入るとそれは中世の美しい建物や町並みが続き、ロシアを感じさせるショーウインドーや雰囲気で他のヨーロッパ諸国とはまるで違う印象を受けるのです。
通りに並ぶ石畳の建物は、一瞬暗くてわかりにくいのですが、
実はお土産屋さんやオシャレなカフェやレストランになっていたりして、ぶらぶらしているだけでなんだか楽しい気分になってきます。
そしてここに来て喜んだことは、物価の安さ。
ヘルシンキはドイツよりずっと物価が高くてレストランのメニューなどを見て閉口・・・ということが多々あったのですが、タリンは明らかに安い!
ここで私のテンションは一気に上がりました(笑)
といっても、お買い物するものがそんなにあるわけじゃないんですけどね。


名物のパンケーキやオムレツなどドイツではあまりみない美味しい軽食を食べて腹ごしらえしたり、教会や修道院を見たり、石畳の道をぶらぶらお散歩したりしながらその美しい古都を満喫しました。
もともと、タリンに行きたいと言い出したのは主人。
私は本当はなぜそんなマニアックなところに行きたいのかわからなかったのです。
でも帰りの船の時間が近づくにつれ、もうちょっとゆっくりしていたいなぁと思ったほど、その不思議な魅力に取りつかれたようです。
(ドイツ時間では4時半です・・・。)
私の身支度が済んだあと、主人、子供と順々に起こして急いで準備。
この日向かう場所は、エストニアという国の首都タリン。
ソビエト連邦が崩壊し、独立したバルト3国。
エストニア、ラトヴィア、リトアニアというバルト3国の中で、エストニアがもっとも北にあり、ヘルシンキとは1時間半で高速船が結んでいます。
ここの見どころは城壁に囲まれた旧市街で、世界遺産にも登録されています。
私たちの滞在期間中この日の午前中だけが雨が降ったりやんだりのお天気でした。
7時前にアパートを出発して、7時半に港に到着後チェックインと出国手続き、8時に船はヘルシンキを出発しました。
船の中では家族3人寝たり起きたりしながらあっという間にタリンに到着。


城壁につくまでは、なんだかちょっと殺風景な風景にテンションが下がり気味だったのですが、城壁内に入るとそれは中世の美しい建物や町並みが続き、ロシアを感じさせるショーウインドーや雰囲気で他のヨーロッパ諸国とはまるで違う印象を受けるのです。
通りに並ぶ石畳の建物は、一瞬暗くてわかりにくいのですが、
実はお土産屋さんやオシャレなカフェやレストランになっていたりして、ぶらぶらしているだけでなんだか楽しい気分になってきます。
そしてここに来て喜んだことは、物価の安さ。
ヘルシンキはドイツよりずっと物価が高くてレストランのメニューなどを見て閉口・・・ということが多々あったのですが、タリンは明らかに安い!
ここで私のテンションは一気に上がりました(笑)
といっても、お買い物するものがそんなにあるわけじゃないんですけどね。


名物のパンケーキやオムレツなどドイツではあまりみない美味しい軽食を食べて腹ごしらえしたり、教会や修道院を見たり、石畳の道をぶらぶらお散歩したりしながらその美しい古都を満喫しました。
もともと、タリンに行きたいと言い出したのは主人。
私は本当はなぜそんなマニアックなところに行きたいのかわからなかったのです。
でも帰りの船の時間が近づくにつれ、もうちょっとゆっくりしていたいなぁと思ったほど、その不思議な魅力に取りつかれたようです。
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