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突然の内示

夫から衝撃事実を知らされたのは、3月中旬のことでした。
真昼間の突然の電話で。。


「フランクフルトに駐在になった。4年か5年暮らすことになりそう。」と。


それから最初の1週間はいろんなことが頭を駆け巡りました。
まだたった4ヶ月の息子は大丈夫か、
私が目指してきた職場復帰をあきらめなければならないのか、
言葉の問題、など。
あまりにも想定外すぎて、不安定な毎日でした。


でも半月たった今は、せっかく与えられたチャンスを無駄にせず充実した滞在にしようと前向きに思えるようになりました。


人生何があるかわからない。 
与えられた宿命をきちんとそのまま受け入れてみよう。
予定とは違うけど、流れに任せてみよう。
そう頭を切り替えることができました。


どこで暮らしてもわたしはわたし。
なにより私はもともとヨーロッパ好き。
子どもが生まれてからは当分封印と思っていたヨーロッパ旅行が
思う存分できるのは、本当に幸せなことです。



どんな新生活が待っているのか、今は大きな希望と少しの不安をかかえる毎日。


ドイツへの移住からはじまり、ドイツでの生活で感じたこと思ったことを書いていきたいです。






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