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ポルトガル・リスボン最終回-アズレージョに包まれて-

リスボンの街を歩いていて目を奪われるのはアズレージョと呼ばれる装飾タイル。

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ポルトガルのいたるところで見られるこのアズレージョは、
家の壁一面に使われていたり、表札の一部になっていたり、また駅や教会、修道院、公園などを彩ります。
いろいろな絵柄があり、そのフリーハンドで細かく描き込まれた絵柄は職人の心意気を感じさせ、特別華美ではないけれど心打たれます。

見ているだけで美しく圧倒されるこのアズレージョ。
これこそが、なんともいえない情緒あるポルトガルの風景を作りだしているのでしょう。


さて、次は旅行における重要ポイント、食のことを。
海がないドイツではなかなか美味しい魚料理を味わうことができませんが、
ポルトガルはそう!魚介類が豊富な国。
野菜類も豊富にあり、米も炊き込みご飯やリゾットなどにして食べる習慣があるそうです。

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こちらは初日の夜に食べたシーフード!
ドイツではお目にかかれない豪華な数々。
この日は、たまたま主人が仕事でお世話になっている方のご家族もリスボンに来ていたため、
急遽ディナーをご一緒することになりました。
そのご家族はこの3月で日本に本帰国することが決まっており、最後の旅行として
ポルトガルを選んだそうです。

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こちらはランチにいただいたシーフードリゾットです。
鍋ごとテーブルにのぼるのがポルトガル流。
魚介の贅沢なスープで煮込まれていて、絶品でした。

お菓子の写真がありませんが、名物のエッグタルトやカステラの原型になっているお菓子など、
ポルトガルのスイーツも親しみあるものばかりでした。

ポルトガルの食事はシンプルで日本人にもとてもなじみやすく、
それも、この国の魅力に引き込まれていった大きな理由です。


今回はできませんでしたが、
ファドを聴いたり、アズレージョの工房にいったり、まだまだこの国の魅力を知るために、
またいつかポルトガルを訪れることができたらと思わせる旅でした。


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